経費削減 家賃交渉、コストカットサポート

契約内容が適正かを徹底的に調べ改善策をご提案します

毎月のテナント料や電話にガスに水道代など経営に必要な経費を専門知識を持って、
経費削減をサポートします。
テナント料、水道光熱費、通信費、携帯代、広告費など幅広く対応。
契約内容が適正かを徹底的に調べ改善策をご提案します

家賃・テナント代削減

人件費に次ぐ、大きな固定費=賃料

一度契約すると、絶対に家賃は削減できないとあきらめていませんか?
でも本当は、削減効果がある科目です。企業・店舗にとって賃料は人件費に次ぐ2番目に高いコストです。
しかし、重い負担になっているにも関わらず、実際コスト削減には、なかなか至っておりません。

「家屋の固定資産評価額」は、新築時に各市長村長が決定します。しかし、その評価は、建築の専門家でない評価員(補助員)が実施するため、正しい評価額が算出されないケースがあります。
つまり物件によっては、本来の税額よりも余分に税金を徴収されているケースもあり得るわけです。

このような方法でテナント代の削減に取り組んでいます

大家さんの事情も理解した上で、綿密な調査・分析により、賃料の適正価格を算出。
さまざまな論拠に基づく交渉により、削減の成果を出します。

独自のノウハウを持ったエキスパートが借地借家法の規定に基づき減額を借主様にご提案させて頂きます。

もちろん、借主様と貸主様の信頼関係を崩さずに減額交渉させていただきます。 
家賃を下げるということは、借主様と貸主様が理解しあうことで双方が利益を守ることにつながるのです。

総額5300万円以上が還付されたケースもあります。(ショッピングセンター)

※報酬は完全成功報酬制で、削減金額内でいただきます。削減にならなかった場合、費用は一切頂きません。

電気代削減

電気料金は、20種類以上

最新の超省エネインバーター機の導入で、CO2の大幅削減!で快適な空気に寄与。省エネ法、地球温暖化対策進法に貢献します。電気代も、5割以上削減効果が見込めます。
イニシャルコスト0円、エアコンレンタルの提案も致します。3馬力、9200円〜(一例)

業務用休日高不荷電力 、業務用ウィークエンド電力、業務用休日平日電力、業務用電力、業務用電力2型、第2業務用電力、業務用高負荷率別契約、高圧電力A、高圧電力A2型、低圧高負荷電力、低圧高稼働電力など・・・
最適な契約プランを作成して、電力会社に申請します。もちろん、面倒な手続きは すべて当社が代行します。また、節電装置設置の提案は、大幅な削減効果が見込める工場、 遊技場などの施設にご提案をさせて頂いております。

2つの削減手段

ソフト的削減
契約約款を熟知した専門スタッフが、お客様に代わり、電力会社に協議・折衝し、お客様に合った最適なエネルギー利用形態をご提案する手法です。※主に店舗、テナントなど

ハード的削減
料金削減を目的とした機器や器具を設置し、料金削減をするご提案です(機器の料金は、報酬内に含まれております)。※主に工場、遊技場など

水道代削減

水道は節水器具を取り付けるのが一番有効な手段となっております。 最も適した器具を使うことによって、20〜40%の削減率を見込むことができるにも関わらず、蛇口に器具を取り付けるなど簡単なものがほとんどのため、投資としては非常に小額です。

例えば、トイレ節水器具「ロスカット」

  トイレのタンク内につけるだけでトイレの水道代を約30%削減出来ます。
「トイレの中にペットボトルを入れる」という節約方法を御存知だと思いますが、ロスカットはペットボトル約2.5本分に相当する節約を実現しました。
( 4人家族で年間20,000円の節約実績があります。)
しかも水圧は、従来通りです。

カード手数料削減

クレジットカード決済手数料削減、クレジットカード決済最短3日で現金化

概要:VISA、マスターカードであれば、クレジットカードの決済手数料が下がる可能性があります。
例えば今手数料が4%だとして年間クレジットでの10万円も手数料の削減が見込めるわけです。
もちろん、業種により決済手数料はまちまちですので、すべてが1%さがるわけではありません。
しかし、いくらかでも下げられれば、お店にとってこれほどいい話はありません。

サービス開始までの流れ(約1.5カ月)
調査表・仮申込書の提出→審査→カード会社との契約→端末設置=サービス開始

AED無料寄贈活動

AEDとは、Automated External Defibrillator「自動体外式除細動器」の頭文字を並べたものであり、「突然心臓が止まって倒れてしまった人」の心臓のリズムを、心臓に電気ショックを与えることにより再び正しいリズムに戻し、蘇生するための医療機器です。

  毎年5万人が心臓突然死で死亡 救急車到着後では遅い

心肺停止後、一分経過ごとに死亡率は約10%上昇。AEDでの処置が早ければ早いほど、救命率が上がります。

救急車が到着するまで、平均6分かかると言われています。 救急車到着前に、AEDで処置ができると救命率が飛躍的に上がります。

お問合わせ・お申し込みは、お気軽に

※報酬は完全成功報酬制で、削減金額内でいただきます。
  削減にならなかった場合、費用は一切頂きません。